YANOKEN WITH SDGs


矢野建設が建設会社として “みらい”にできること
矢野建設が建設会社として
“みらい”にできること
SDGsとは?
SDGsとは、持続可能でより良い“みらい”を築くために国連サミットで 採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っているものです。
私たちはこの理念に深く共感し、建設という事業を通じてSDGsで掲げる17のゴール達成に貢献し、地域の人が安心して暮らせる社会を創るため、住環境の 整備や街づくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでまいります。

矢野建設が取り組む SDGs目標
矢野建設が取り組む
SDGs目標
矢野建設株式会社では、現在「SDGs基本計画」を基に
「1.社会」「2.環境」「3.ガバナンス」の視点から様々な課題に取り組んでいます。
矢野建設株式会社では、
現在「SDGs基本計画」を基に
「1.社会」「2.環境」「3.ガバナンス」の
視点から様々な課題に取り組んでいます。

矢野建設は、1968年の創業以来「相互の成長、永遠の繁栄」を経営理念に掲げ、総合建設業として歩んでまいりました。世の中の変化と共に、あらゆるものを活用して、弊社ならではの社内制度やDX化を進め、社会に貢献していきたいと考えています。
1. 社会
建設を通じて
豊かな社会づくりに貢献する
矢野建設は、1968年の創業以来「相互の成長、永遠の繁栄」を経営理念に掲げ、総合建設業として歩んでまいりました。世の中の変化と共に、あらゆるものを活用して、弊社ならではの社内制度やDX化を進め、社会に貢献していきたいと考えています。


創業から50年を超えこれまで培った高い建築技術と開発ノウハウで安心・安全で持続可能な建物を提供すると共に
時流に沿った先端技術を積極的に取り入れることで新しい価値を創造してまいります。

BIMデータで情報を一元化することで、現場管理の効率化や施工計画の最適化を行い、より高度な建築サイクルの効率化を実現します。

作業時間の削減による効率化、危険作業の低減による安全化を目指します。
操縦者増員のため、教育プログラムの構築を行います。

業務支援ツールを駆使して、業務の効率化・自動化を行い、生産性の向上を目指します。

工程管理、安全管理、品質管理、施工状況などリアルタイムに情報を把握できるシステムの構築を行い場所や時間にとらわれない働き方を推進します。

グローカル企業(グローバル+ローカル)を目指すべく、年齢・性別・国籍にとらわれず、全従業員が活躍できるダイバーシティへの対応や働き方改革を通じた魅力的な企業の体現に努めます。

外国人雇用の拡充をし、多国籍の実習生の受け入れを行いグローバル化を図ります。

女性が働きやすい環境(フレキシブルな勤務体系)の整備や、成果に対する評価の可視化(新たな給与体系、評価制度)の整備を行います。

「地球温暖化」と「エネルギー自給率の低下」この2つの問題は、資源の乏しい我が国が抱える大きな課題です。矢野建設でもこの2つの課題に向き合い、環境負荷低減や再生可能エネルギーの推進に取り組んでいます。
2. 環境
カーボンニュートラル達成に
向けた取り組みを加速させる
「地球温暖化」と「エネルギー自給率の低下」
この2つの問題は、資源の乏しい我が国が抱える大きな課題です。矢野建設でもこの2つの課題に向き合い、環境負荷低減や再生可能エネルギーの推進に取り組んでいます。



総発電量: 1,056kW 年間総発電量: 974,387kWh 年間CO2削減効果:389.2-CO2/年

環境エネルギーに特化した部署を設置し、事業活動において排出されるCO2排出量の削減目標を策定。地球温暖化防止に向けた取り組みを推進してまいります。

政府が掲げる2050年カーボンニュートラル達成に不可欠とされる、建築物のZEB標準化を目指し、快適性と高度な省エネ性能を兼ね備えたZEBの実現に向け積極的に取り組んでいます。

ガバナンスとは、「企業経営の健全化を目指す管理体制」という意味を持ちます。働く社員すべてが生きがいと働きがいを持ち、全てのステークホルダーの皆様から評価、信頼される企業を目指し進化し続けていきたいと社員一丸となって取り組んでいます。
3. ガバナンス
公正で透明性のある企業活動の
実現を社員全員で取り組む
ガバナンスとは、「企業経営の健全化を目指す管理体制」という意味を持ちます。働く社員すべてが生きがいと働きがいを持ち、全てのステークホルダーの皆様から評価、信頼される企業を目指し進化し続けていきたいと社員一丸となって取り組んでいます。
